睡眠リズムを取り戻す効果的な方法
睡眠のリズムが弱くなっていても、少し工夫をすれば改善することができます。
まずは、眠りにつきにくい状態の場合の対処方法について考えましょう。
あまり心配しないこと
睡眠時間が十分に取れていない、と悩みがちな状況ですが、実際のところ一日のどこかでウトウトしていたり昼寝をしていたりして、合計の睡眠時間は十分に確保されていることが多いです。
また睡眠不足が原因で大きな病気になることはほとんどありません。
どうしても眠れないなら焦ったりジタバタしたりするのではなく、その状況に向き合うことです。
眠ることにこだわらなければ、悩みもなくなり気分も楽になります。
本を読んだりラジオを聴いたりしてその時間を有効に使いましょう。
しばらくすれば、適度に疲れて眠たくなってくるでしょう。
リズムを意識的に刻むために、そんな夜でも朝はいつもの時間通りに起きて、太陽の光をあびてリズムをリセットしましょう。
夜更かし
就寝時間が早まっている場合はどう改善することができるでしょうか。
ご自分が気にしていないならそのままでも良いものの、改善したいと思われるなら次のことを心掛けるのはいかがでしょうか。
それはズバリ“夜更かし”をするのです。
深夜まで起きているということではなくて、夜の10時くらいまでは活動するよう意識するということです。
夕食後に眠たくもないのにすぐに床に入るのが習慣になっているなら、試してみてください。
あえて疲れを作る
寝付きにくい場合の別の対処方法としては、日中に適度な運動を心掛けることがあります。
活動的な年齢のころは、通常の生活をしているだけで疲れができて、夜はぐっすり眠れました。
しかし、活動予定があまりなく、外出することも少ないと睡眠に問題を抱えるようになりやすいです。
一日30分ほど身体を動かすことを習慣にしましょう。
散歩、体操、軽いランニング、水泳、などご自分が無理なく続けられることが良いでしょう。
運動をするとリフレッシュにもなりますし、何よりも適度な疲労感があるので若いころのように夜もぐっすり眠れるようになるでしょう。
ただし、あまり夜に運動をすると興奮してかえって寝付けなくなりますので、夕方の4時や5時ころが最適です。
次はこちらへどうぞ!高血圧と不眠症の関係
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