朝の目覚め方は大切
睡眠を改善していくためには、入眠のための様々な方法がありますが、その反対のところである起床、つまり目覚め方を改善するという点を考えてみましょう。
気持ちよくスムーズに眠りに就くには、その日1日の活動が快適な目覚め方によって始められたかどうかが影響します。
朝が弱くてすぐに起きられない人は少なくありませんが、それは目覚め方を見直すと改善することができるかもしれません。
朝のスタートが肝心
そもそも夜にスムーズに眠ることができないのは、朝のスタートの仕方がよくない場合が少なくありません。
これはバイオリズムとも関係しています。
朝の目覚めに向かっていく体のリズムの面で、準備を整えていく時間が必要です。
このリズムが整っていないタイミングで無理やり目覚めようとしても、なかなか起きられないということになってしまいます。
本来であれば、朝を迎えて眠りが浅くなっていき、それに合わせて体温が上昇し始めることによって体の準備が整っていきます。
そして光や音などで刺激を受けて目覚める、というのが理想的です。
しかしこのような体の準備ができていないと、アラームが鳴っても当然ながら目覚めることができず、もうろうとした状態でアラームを止めてしまうことになりかねません。
これではそのまま2度寝して寝坊してしまうか、時間が無くなってしまうかでしょう。
目覚まし時計だけに頼るのはやめた方がよいでしょう。
どんな目覚めがいいか
目覚まし時計は設定した時刻(起きなければならない時間)にアラームが鳴りますが、多くの場合は気持のいい音ではなく不快な音を立てるものが一般的です。
この不快な音で目覚めさせるというのは逆効果な場合もあります。
むしろ心地よい快適な音楽などでやさしく目覚めを促すというほうがずっと効果的です。
ある人は、タイマーで好きな音楽が鳴るようにして、“一曲だけ聞いたら起きる”という習慣で朝を気持ちよく目覚めているそうです。
このように、強制されてではなく自然と体が起きたくなるように工夫するのが最善でしょう。
朝の目覚め方を見直して一日を最大限に活動するようにしていくと、夜はスーッと眠りに入ることができるようになるかもしれませんよ。
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