「起床儀式」ですっきりお目覚め
何か楽しみにしている日の朝はワクワクして、どんなに早くても目覚まし時計が鳴りだす前に起きられる人が多いのではないでしょうか。
遠足の日の朝や、運動会の日の朝、旅行に出かける日の朝などは、前の日からうきうきして眠りも浅いかもしれません。
ワクワクすると起きたくなる
このパターンを応用して、毎朝に楽しいこと、気持ちのいいことを作ってみるのはいかがでしょうか。
朝起きるのが苦手な人たちは、辛いとか、起こされるのは嫌だというマイナスのイメージを持っていることが多いからです。
いわば自分なりの「起床儀式」を作って、楽しいことのために心地よく起きることができるようにするという方法です。
ワクワクすることを考える
そのためには、早起きをすることによってどんなメリットがあるか考えたり、朝起きると楽しいことが待っているようにしたりすることです。
こうすることにより、無理やり起きるのではなく能動的に自分から受けられるようになれるのではないでしょうか。
例えば、朝のすがすがしい空気の中で散歩を楽しみたい、というのはどうでしょうか。
または、静かな朝のオープンカフェでモーニングを楽しむ、という感じです。
布団の中でできること
またおすすめの別の起床儀式としては、布団の中で体を動かすというものです。
儀式というほどのものではありませんが、少しでも体を動かすことによって血圧を上げ、脳を活動させることができます。
布団の中で寝ながら手や足を少し動かしてみましょう。
低血圧の場合 朝が弱いと言いますが、少しでも体動かすことによって血圧が上向きになっていくので、起き上がるための準備をすることができます。
または起き上がる気力がないという人の場合は、やる気を起こす脳内物質が出るようにするためにも何かしらの動作をすることが必要だと言われています。
目覚めたときに体の一部を動かしてみましょう。
例えば、手のひらを握ったり開いたりを繰り返してみてください。
または指を折って数えるように動かすのも効果的です。
これを両手交互に、そして両手同時にやってみましょう。
起きられたご褒美
さらに別の儀式としては、枕もとに「おめざ」を用意する方法があります。
おめざとは、子供が目をさましたときに子供の機嫌をとって目覚めを良くするためにお菓子を与えていた昔の習慣のことです。
この方法は低血糖のために目覚めにくい人に向いているでしょう。
起きられないのは単にエネルギー切れしているだけなのかもしれません。
起床の時間には前日の夕食のカロリーを使い果たして、脳がエネルギー不足になっています。
夜眠る前に、クッキーやチョコレートやバナナなど甘いものを枕もとに置いておくようにします。
甘いものを食べると、糖分が素早く脳や全身に届いて起きるスイッチが入ります。
朝目覚めて体が動かないなら、おめざを布団の中で食べてしまいましょう。
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